2021/8/9(月)
アノマリー


こんにちは!

今回は「アノマリー」について説明します!

今回のトピック
  1. アノマリーとは
  2. 代表的なアノマリー
  3. まとめ



 アノマリーとは

「アノマリー」とは、「現代投資理論で説明することができない、経験な市場規則性のこと」です!

一言でいうと「言い伝え」です!
理論的な根拠は一切ありません!

1つ例を挙げます!
アノマリーの1種として「1月効果」と言うものがあります!

これは「1月は株価が上がる」というもの!
理論的な根拠はありません!

強いて言うなら「過去推移を見ると、なんかいつも1月は株価が高いから」というだけの理由!

もはや一種の「おまじない」です!
こんなの信じられるわけないですよね!

しかしこれ、実は無視できない場合もあります!
下図の例を見てください↓



このように全ての投資家がアノマリーを信じて投資すると、実際にそれが実現します!

不思議な話ですよね!
でも結局、株価は「需要と供給のバランス」で上下しますから!

意外とアノマリーも無視できないかもですね!
以下で、私の知ってるアノマリーを紹介します!



 代表的なアノマリー

代表的なアノマリーを紹介します!

アノマリー名内容
小型株効果時価総額が小さい会社の株ほど高リターン
割安株効果PERやPBRの低い企業の株ほど高リターン
12月効果年の最終月であり、{利益確定・損切り・ポジション解消}による売りが活発に行われるため株安になりやすい
1月効果12月の反動で買いが多くなるため株高になりやすい。イベントが少なく、悪材料が出にくい
夏枯れ相場夏は、夏季休暇・お盆休みの時期と重なり、市場参加者が激減。取引量が少なくなり、株価は下げ基調
TOM効果「turn of the month」の略。月末月初は「給与日」および「積立投信の購入日」となりやすく株高になる傾向

ここで「高リターン」とは「今後、株価が上がりやすい」ことを意味します!

一応それぞれにそれっぽい根拠も付いてます!
しかし結局、アノマリーなので参考適度に留めておくのが良いでしょう!



 まとめ

アノマリーは調べると他にも沢山あります!
そしてアノマリーは面白い!

投資理論というよりは、人間の「行動経済学」みたいな分野なのでしょう!

ただ、繰り返しになりますが、アノマリーは信じすぎないように!




以上!


株式投資の勉強一覧に戻る